デオドラントで汗や臭いを抑えることもできますが、、、

最近の清潔指向、消臭指向により、
コンビニや薬局などでは数多くのデオドラント製品が売られています。

 

特に暑い夏の季節になると、テレビのCMなどでもスプレータイプの製品が
頻繁に放送されていますね。

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そして若者の間では、そうした製品を日常的に使うのがエチケットとなっており、
需要も拡大する一方です。

 

このようなデオドラント製品は、その役割により大きく3種類に分けることができます。

 

汗を抑えるタイプの制汗剤
臭いを消すタイプの消臭剤
臭いを発生させる雑菌を消すタイプの殺菌剤です。

 

それぞれを簡単に紹介します。

 

■制汗剤

制汗剤とは、発汗を抑える効果がある製品です。

皮膚の毛細血管を収縮させる事で、エクリン汗腺からの分泌物を出にくくします。

このような汗止めには、以前はミョウバンもよく使用されていて、
今でも薬局などで売られています。

これらは臭いの元になる汗自体を抑える効果がありますので、
ある程度は汗や臭いを減少させる事はできるでしょう。

しかしその効果は、一般的には半日から1日程度しか持ちません。
しかも多汗症の場合は、その効力は更に短くなります。

こうした製品を毎日定期的に使い続ける事は、
かなりの手間がかかるといえるでしょう。

■消臭剤

消臭剤は臭いを中和するタイプと
他の香りで覆い隠すタイプの2種類あります。

トイレや室内の臭いを消したり、ペットの臭いを消したりするのと同じ原理であり、
嫌な臭い自体に働きかけるものです。

市販されているものには、ローション、クリーム、スプレー、パウダーなどの
様々なタイプが売られていますが、これらの中で特に効果が期待できるのは、
直接肌に塗りこむタイプのローションやクリームです。

しかし、ワキガ臭が強い場合は、こうした製品の臭いとワキガ臭が
混ざり合ってしまい、更に強烈な悪臭を発散させてしまう可能性がありますので
注意しなければいけません。

■殺菌剤

殺菌剤は臭いを作り出す元凶ともいえる皮膚の細菌を
死滅させる働きを持つ製品です。

過酸化亜鉛や硫酸オキシキノリンという化合物を配合した製品が多く、
ある程度の効果も期待できますが、頻繁に使い続けると
皮膚に炎症を起こす可能性もありますので、
日常的に使うのは控えた方が良いでしょう。

 

まとめ
このようなデオドラント製品は、スーバーや薬局などでも気軽に購入でき、ある程度の汗、ワキガを抑えるのには、効果的ともいえます。

しかし、多汗症、強いワキガとなると、市販の製品では完全に抑えることは不可能です。

効き目の時間も短いですし、皮膚への悪影響も心配され、逆効果になってしまうこともあります。

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