多汗症に夏、冬などの季節は関係ない

汗は暑いからかく、というだけではありませんね。

 

汗といってもいろいろな種類があり、
エクリン汗腺から出る汗というのは、
基本的には3種類に分けて考えるのが普通です。

 

それらを簡単に説明すると、まずは温熱性発汗です。

これは一般的に言われる汗で、
暑い時や運動したあとで体中から出てくるものです。

 

次に、精神性発汗があります。

これは、人前で緊張したり、驚いたりした時に
手のひらや足の裏、脇の下などから出てくるじっとりとした汗で、
俗言う「冷や汗」「手に汗握る」という表現でなされる汗です。

 

最後に、味覚性発汗です。

これは、辛いものを食べた時に額や鼻のあたまから出てくる汗です。

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これらはどれも多汗症に関連する可能性があります。

 

一般的なイメージからすると、
暑い夏の季節に多汗症で悩む人が多いんだろう、そして、
気温が涼しくなったり、寒い時期には多汗症で悩む人なんていないんだろう、
と思っている人も多いようですが、決してそうではありません。

 

確かに夏になると、温熱性発汗による汗が大量に出てきますので、
温熱性発汗による汗を出す仕組みが正常に機能していない人は、
夏には、異常に汗をかいて悩む事になりますし、
涼しくなってくれば、汗をかく量も少なくなるでしょう。

 

しかし、精神性発汗の場合は、季節に関係なく常に汗をかいてしまいます。

精神性発汗は外気温によって汗の量が調節されるわけではなく、
自分が置かれている社会的状況やメンタルが原因となっているので、
秋でも冬でも関係なく、汗をかき続けます。

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私の場合もそうでした。

冬の寒い時期でも、デスクワークの仕事中に
手のひらから大量の汗が出ていました。

 

しかも、冬にかく汗というのは、想像以上に厄介なんです。

 

特に外出中に汗をかいてしまうと、
その汗が寒い外気に触れて汗の温度が下がり、
むちゃくちゃ冷たく感じてしまいます。

 

そして私の場合、冷え性でもあり、もともと手足が冷たい傾向にあったので、
その冷たい手に汗が出て、それが外気に触れて更に冷たくなり、
氷水につけたような感覚になっていました。

 

ですので、個人的には夏の温熱性の汗よりも、冬の精神性の汗の方が苦手です。

 

まぁ、今ではこのブログで紹介している商材の方法を使って改善してるので、
今年の冬はそれほど気にする必要はなさそうです。

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