人間の皮膚には温度を感知する受容器という
センサーのようなものが存在していて
外気温の変化を常にモニタリングしています。

 

つまり、外気温が暑くなると、その情報を視覚神経を
通して、脳の中の視床下部に伝えて、そこから汗をかくように命令を出します。

「汗腺には副交感神経が存在しないので、汗を抑えることができない?」の続きを読む…

緊張した時に汗が出てきてしまうのは珍しいことではありません。

 

特に手のひらというのは、エクリン汗腺が密集している
部位でもありますので、
ちょっとした心の乱れでも、それを脳は敏感に察知して、
汗を出させてしまいます。

「手汗治療プログラム(SCM)は精神的な緊張が原因の手掌多汗症にも対応」の続きを読む…

なぜ手から汗が出るのかというと、
精神的な興奮や緊張などによって、
脳の中にある視床下部から、
交感神経へ汗を出すように命令が出されることが原因です。

 

その命令は、電気刺激となって、視床下部から脊髄の中を通っている中枢神経へ流れ、
胸椎まで下ると、交感神経節に集まり、そこから末梢神経を経て、
手のひらの汗腺に到達して汗をかかせるようになっています。

「手掌多汗症は交感神経遮断術という手術で治せますが、、、」の続きを読む…

自律神経失調症の人が必ず多汗症になるわけでは
ありませんが、多汗症になりやすい傾向にあると言う事はできます。

 

自律神経失調症は、その名の通り自律神経のバランスが乱れる事の総称です。
ですので、自律神経のバランスが乱れた結果、
その症状が体のどこに表われるかは人によって異なってきます。

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原因