手汗治療プログラム(SCM)の実践で意識を汗以外のものに向ける

手掌多汗症の改善で最も重要なポイントの一つに、
意識を汗以外のものに向けられるかどうかがあります。

 

なぜなら、手掌多汗症の原因の多くは、
体質的な問題や器質的な問題というよりも、
精神的な問題である場合が多いからです。

 

ですので、精神面での改善を図る事は、最も根本的な改善につながるとも言えます。

 

そして、精神面での改善に一番効果的な考え方としては、
気にしない
ことです。

 

しかし、その「気にしない」事が難しいんですよね。

 

このブログでも個人でできる改善方法を載せていますが、
それらが全ての多汗症の人に効果があるとは限りません。
効果がある場合も、効果が無い場合もあるでしょう。

 

しかし、何かひとつでも、そして一時的にでも汗を減少させる方法が見つかったら
その後は、精神面の改善につながっていく期待も持てます。

 

つまり、汗を減らす事ができたという成功体験が
自分に対しての安心感につながり、それによって緊張感もとれて、
更なる汗の減少、という好循環を生み出してくれる事も期待できます。

 

もう大丈夫」という自信を持つ事で、意識が汗以外のことに向けられ、
別の何かに神経を集中させる事で汗が減少してくれるんですね。

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そして、逆説的な方法としては、
自分が汗っかきであることを周囲に言ってしまう方法もあります。

 

手掌多汗症は仕事などの緊張を強いられる他人とのコミュニケーション場面で
なってしまうことが多いです。

 

そうした場合、汗が多く出ることを周りに隠そうとすると、
そうした気持ちが更なる緊張状態を生み出して、
余計に発汗刺激となって表れてしまいます。

 

ですので、自分から汗っかきであることを周りに表明し、
精神的な負担を軽くする事も、実際の発汗作用の減少につながっていきます。

 

上記、いくつか精神面での改善方法をご紹介しましたが、
手汗治療プログラム(SCM)にはこのような精神面での改善をサポートする、
具体的な実戦形式の治療方法が、数多く提示されています。

 

即効性のあるものから、根本原因を無くすものまで
幅広く取り揃えていますので、これらを実践して
手汗が減った
と実感できれば、精神的な負担も減って、更なる手汗の減少も期待できます。

 

多くの人が改善に成功している手汗治療方法です。

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