入浴後の汗の拭き方、過ごし方でその後の汗の出方が変わる

このブログでは、汗腺機能強化の為、無駄な汗を
出さないようにする為には、半身浴が有効と
書いていますが、入浴後のケアの仕方も
重要となります。

 

まず、お風呂から出たら、当然体に付いた水分を拭き取る事になりますが、
この拭き取り方でも、ちょっとした事でその後の汗の出方の違いとなって
現れてきます。

 

基本的には、お風呂から出たら、体に付いた水分を
タオルで十分に拭き取る事が必要です。
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その後は、自然の風やうちわなどを利用して、
体に僅かに残った水分や汗などを蒸発させて、
寒くならない程度に、ゆっくりと体温を下げていきます。

この時、動脈が通っている首筋や脇の下を、うちわなどで扇ぐようにすると、
冷やされた血液が全身を通る事になるので、効率的に体温を下げる事ができます。

 

そして服は、汗がひいてから身につけるようにしましょう。

 

また、お風呂上りに暑いからといって、クーラーや扇風機の前に立って
一気に汗をひかせ、皮膚温度を下げてしまうと、
皮膚上にある温度受容器が「外気温が急激に下がった」という間違った信号を
脳へ伝えてしまう為、汗腺からの汗が急激に減少してしまいます。

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そうなると、一旦は汗がひくことになりますが、
脳や体内の温度は高いままなので、
その後、眠りについた時に、体内にこもった熱を放出させようと、
極端な汗をかく事になってしまいます。

皮膚温度、体内温度はあくまでも自然な形で下げていく事が重要です。

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