保冷剤を首筋に当てることでの暑さ対策

夏の暑い日は、多汗症の人は、通勤通学などで自宅から一歩外に出た瞬間から
汗が出ることが分かっているので、とても憂うつですね。

 

このような場合、通常はハンカチで汗を拭く事しかできないですが、
暑さ対策として保冷剤を使う方法もあります。

 

保冷剤とはケーキやアイスなどを専門店で購入した時に一緒に入っているものですね。

 

コンビニなどでは売っていないかもしれませんが、
薬局や大きなスーパーでは入手できますし、通販でも購入できますね。

 

これをハンドタオルやハンカチなどに包んで、
首筋に当てながら通勤通学してみましょう。
ひんやりした感触が気持ちよく、汗を抑えることも可能です。

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実際、こうした方法は理に適っていて、
体の一部を冷やすことで体温が低下して、汗を減少させることもできます。

 

では、どこを冷やせばよいのかというと、
皮膚の近くに大きな動脈が通っている場所が効果的です。


こうした場所を保冷剤などで冷やすと、冷やされた血液が全身を回って、
体温を低下させ、汗を減少させてくれます。

 

そういった意味では、首まわりというのは、脳へ行く頚動脈が通っているので、
ここを冷やすことで脳の温度を低下させ、それによって温度調節中枢が反応して
汗を抑える命令を出してくれます。 

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また、脳の温度が低くなるので、涼しい感覚も得ることができます。

 

首以外に冷やすと効果的な場所としては、脇の下、股、手首などが挙げられます。

 

股にはさすがに外出中に保冷剤を当てるわけにはいかないでしょうから、
冷やせる場所は、手首、場合によっては脇の下くらいでしょうか。

 

ちなみに保冷剤は食べれませんし、ソフトタイプの場合、繰り返し使用すると
外袋が破けてしまう危険もありますので、その点は注意が必要です。

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